2025/06/11

この季節、除湿と冷房どっちがお得?



日頃より早川電設をご愛顧いただきましてありがとうございます。
この度、ブログページを開設いたしました。

電気の困ったトラブルなどに役立つ情報や早川電設の雰囲気などをスタッフがお伝えしていこうと思います。

何かの役に立てば幸いです。




さて、6月に入りムシムシ・じめじめとした季節がやってまいりました。
気温も高くなってきましたが、湿度の方が気になります。
エアコンの除湿を効果的に使っていきたいですが、全てにおいて値上げ値上げのこのご時世……。
気になるのは電気代です。

エアコンには 「冷房」「除湿」 の2つの運転モードがありますが、
どちらが電気代が安くなるかは一概には言えません。
ただ、多くの状況で以下の傾向が見られるので、参考にしてみてください。

- 除湿モードのメリット
除湿モードは、部屋全体の温度を大きく下げずに湿度だけを調整するため、コンプレッサーのフル稼働を避けられるケースが多く、その結果として消費電力が抑えられる傾向にあります。
湿度対策だけが必要なときは、冷房モードよりも効率的に運転でき、電気代の節約につながる可能性があります。

- 冷房モードの特徴
一方、冷房モードは設定温度に近づけるため、部屋全体をしっかりと冷やす必要があり、その分コンプレッサーが長時間または高出力で稼働することが多いです。
特に暑い日には、目標温度との差が大きくなれば、なおさら電気代がかかる可能性があります。

- 実際の消費電力は環境に依存
ただし、どちらのモードが実際にお得になるかは、・部屋の温度や湿度の状態、・エアコンの性能や機種(インバータ式などの最新機種は両方とも効率が良いです)、
・設定温度や風量などの運転条件によって大きく変わります。

つまり、たとえば「暑さよりも湿気が気になる!」という場合は、除湿モードを使うことで快適さを保ちながら、電気代を抑えられる可能性が高いです。
一方で、暑さが本格的で部屋をしっかり冷やす必要がある場合は、冷房モードが必要になりますので、その場合は電気代もそれに応じて高くなることが多いです。

エアコンの取扱説明書やメーカーの公式資料には、各モードの消費電力の目安が記載されている場合もあるので、実際のご家庭の状況に合わせて運転モードを選ぶとよいでしょう。

「冷房」「除湿」
賢く使い分けて
じめじめ・ムシムシを乗り切りましょう!